特集・コラム

夜長は良いグラスと共に。お酒を美味しく楽しむアイテムたち

夜長は良いグラスと共に。お酒を美味しく楽しむアイテムたち

夜が長くなってきた季節。酒飲みの私にとっては、しっぽりお酒を楽しみたくなってくる季節です。ちょっといいお酒、いやいやふだんのお酒も、良いグラスで飲み方を変えるとずっと美味しく感じられるもの。今回はCRAFT STOREきってのお酒好きを自負する私が、実際に使った上で特におすすめしたいアイテムをあつめました。気軽で上質、丁度いいワイングラス木村硝子店の「チャオ 12ozホワイトワイン」は個人的に特に気に入っているアイテムの一つ。夜長とは言ったものの、早速お昼からよく冷えた白ワインを飲みたくなってしまいます。丸っこく可愛げのあるシルエット。ボウルがコンパクトで普段遣いによく、ワインの温度を唇で感じる極薄すぎない薄さ。なんとも気軽に使える「ちょうど良さ」があるのです。それでいて、職人による手吹きのハンドメイド。ステムに継ぎ目がなく、映り込みもきれいなハリは、自称グラスオタクとしても納得です。この品質でこの価格は正直他に思い当たらないかも。スペイン南部の街で、罪悪感なくお昼から白ワインを楽しんだ心地いい思い出が蘇るのは、その気軽な使い心地のせいかもしれない。チャオはイタリア語だけどチャオ 12ozホワイトワイン 3,630円赤ワインをさらに楽しむ、次の一脚当店では勝手に「チャオ」とは兄弟分のように紹介している、同じく木村硝子店の「ギャルソン 24ozブルゴーニュ」。ちょっとワンランク上に、リッチに赤ワインを楽しみたいグラス。赤白問わず使えるような「よくある形」のワイングラスから一歩進んで、より赤ワインを楽しむための次の一脚。ギャルソンは、ふくよかな赤ワインの香りを存分に楽しめる形にデザインされています。大きく膨らんだボウルから、すぼまった飲み口へと香りが流れ、口に運ぶたび華やかな香りが鼻を抜けていく感覚。そんなにワインに詳しくないし、美味しく飲めればいい。という方でもこのグラスは楽しんで頂けると思います。いつもの赤ワインでも、驚くほど変わりますから。ギャルソン 24ozブルゴーニュ 4,840円ビールの美味しさを引き出す。二重タンブラーは巷でよく見かけますが、磨き屋シンジケートの二重タンブラーはひと味違います。一昔前に世界を圧巻した、あの某音楽プレイヤーの背面の鏡面を覚えているでしょうか。仕上げていたのは新潟、燕三条の職人たちというのは有名な話。見た目の美しさもさることながら、持ったときの気持ちよさ。あまりにもつるつるで手にピタッと馴染む触りごこちは、口だけでなく、指や唇でもプレミアム感を味わえます。美味しいビールは温度も大事。二重構造だから気温や手の温度を伝えにくく、冷たさを保ちます。反対に、お湯割りも冷めにくい。ちなみに冷蔵庫で冷やしておくと、より一層冷たさをキープできるのでおすすめ。その際冷凍庫はお避けください。ぬるくならないというのは、ゆっくりお酒を楽しむ人にとってはささやかに嬉しいことなのです。鏡面をきれいに保とうと気を使いがちですが、傷を恐れなくてもいいかなと個人的には思っています。使ううちに刻まれていく傷は、永く一緒に過ごしている「自分だけの」という証ですから。磨き屋シンジケート 二重タンブラー 8,800円唇で温度を楽しむグラスたち今まで缶ビールは350mlが入るグラスに全部注いで飲んでいましたが「コンパクト タンブラー 6oz」を家に迎えてからはスタイルが変わりました。缶から少しずつ注いで、クイッと飲む。一気に注ぐよりフレッシュな炭酸と温度を感じやすいのです。ジョッキではなく、瓶ビールで少しずつ飲むような楽しさもあります。そして、なんといってもキンキンの冷たさがガラス越しに唇に直撃するほどの薄さ。取り扱いにはちょっと気を使うものの、二重タンブラーとは違ったアプローチでビールを楽しめます。「ビールはちょっとで十分」という方にもおすすめのサイズ感。コンパクト タンブラー 1,870円唇で楽しむという点では、磨き屋シンジケートの「一口ビールタンブラー」も同様。こちらは金属だから薄いのに割れない、そして内面まで鏡面仕上げなので、長持ちするクリーミーな泡に仕上がるという嬉しい効果も。磨き屋シンジケート ビアタンブラー 4,400円熱伝導率という点で「銅」にかなう素材はそうありません。某珈琲店チェーンのアイスコーヒーマグも手掛ける新光金属の「ビアジョッキ リファインドマグ」は、これ以上無いほどのキンキンを味わえます。熱が伝わりやすい、ということは結露ができやすいということですが、持ち手と脚がついているおかげで、テーブルが濡れるのをなかなか防いでくれるのは目からウロコです。ビアジョッキ リファインドマグ 4,400円銅ほどではないものの、錫もまたキンキンを味わえる金属。くわえて、「お酒の味が変わる」と人気の素材です。ガラス製と比較してみると、確かに変わるな、と個人的にも感じました。日本酒だと特にわかりやすいのですが、具体的には雑味がなくなるような、角が取れたまろやかさが感じられます。これは普段のお酒もより美味しくなる優秀なアイテムで、当店ロングセラーの理由も納得です。ビアカップ 7,150円NAJIMIタンブラー 8,250円愛のあまり、ところどころご紹介に力が入りました。こうやって色々並べてみると、私がワインとビールばっかりこだわっている感じになってしまいました。いい感じに酔ってきたら、日本酒編、サワー編、焼酎編、ウイスキー編も出てくるかも知れません。ご期待ください。

夜長は良いグラスと共に。お酒を美味しく楽しむアイテムたち

夜が長くなってきた季節。酒飲みの私にとっては、しっぽりお酒を楽しみたくなってくる季節です。ちょっといいお酒、いやいやふだんのお酒も、良いグラスで飲み方を変えるとずっと美味しく感じられるもの。今回はCRAFT STOREきってのお酒好きを自負する私が、実際に使った上で特におすすめしたいアイテムをあつめました。気軽で上質、丁度いいワイングラス木村硝子店の「チャオ 12ozホワイトワイン」は個人的に特に気に入っているアイテムの一つ。夜長とは言ったものの、早速お昼からよく冷えた白ワインを飲みたくなってしまいます。丸っこく可愛げのあるシルエット。ボウルがコンパクトで普段遣いによく、ワインの温度を唇で感じる極薄すぎない薄さ。なんとも気軽に使える「ちょうど良さ」があるのです。それでいて、職人による手吹きのハンドメイド。ステムに継ぎ目がなく、映り込みもきれいなハリは、自称グラスオタクとしても納得です。この品質でこの価格は正直他に思い当たらないかも。スペイン南部の街で、罪悪感なくお昼から白ワインを楽しんだ心地いい思い出が蘇るのは、その気軽な使い心地のせいかもしれない。チャオはイタリア語だけどチャオ 12ozホワイトワイン 3,630円赤ワインをさらに楽しむ、次の一脚当店では勝手に「チャオ」とは兄弟分のように紹介している、同じく木村硝子店の「ギャルソン 24ozブルゴーニュ」。ちょっとワンランク上に、リッチに赤ワインを楽しみたいグラス。赤白問わず使えるような「よくある形」のワイングラスから一歩進んで、より赤ワインを楽しむための次の一脚。ギャルソンは、ふくよかな赤ワインの香りを存分に楽しめる形にデザインされています。大きく膨らんだボウルから、すぼまった飲み口へと香りが流れ、口に運ぶたび華やかな香りが鼻を抜けていく感覚。そんなにワインに詳しくないし、美味しく飲めればいい。という方でもこのグラスは楽しんで頂けると思います。いつもの赤ワインでも、驚くほど変わりますから。ギャルソン 24ozブルゴーニュ 4,840円ビールの美味しさを引き出す。二重タンブラーは巷でよく見かけますが、磨き屋シンジケートの二重タンブラーはひと味違います。一昔前に世界を圧巻した、あの某音楽プレイヤーの背面の鏡面を覚えているでしょうか。仕上げていたのは新潟、燕三条の職人たちというのは有名な話。見た目の美しさもさることながら、持ったときの気持ちよさ。あまりにもつるつるで手にピタッと馴染む触りごこちは、口だけでなく、指や唇でもプレミアム感を味わえます。美味しいビールは温度も大事。二重構造だから気温や手の温度を伝えにくく、冷たさを保ちます。反対に、お湯割りも冷めにくい。ちなみに冷蔵庫で冷やしておくと、より一層冷たさをキープできるのでおすすめ。その際冷凍庫はお避けください。ぬるくならないというのは、ゆっくりお酒を楽しむ人にとってはささやかに嬉しいことなのです。鏡面をきれいに保とうと気を使いがちですが、傷を恐れなくてもいいかなと個人的には思っています。使ううちに刻まれていく傷は、永く一緒に過ごしている「自分だけの」という証ですから。磨き屋シンジケート 二重タンブラー 8,800円唇で温度を楽しむグラスたち今まで缶ビールは350mlが入るグラスに全部注いで飲んでいましたが「コンパクト タンブラー 6oz」を家に迎えてからはスタイルが変わりました。缶から少しずつ注いで、クイッと飲む。一気に注ぐよりフレッシュな炭酸と温度を感じやすいのです。ジョッキではなく、瓶ビールで少しずつ飲むような楽しさもあります。そして、なんといってもキンキンの冷たさがガラス越しに唇に直撃するほどの薄さ。取り扱いにはちょっと気を使うものの、二重タンブラーとは違ったアプローチでビールを楽しめます。「ビールはちょっとで十分」という方にもおすすめのサイズ感。コンパクト タンブラー 1,870円唇で楽しむという点では、磨き屋シンジケートの「一口ビールタンブラー」も同様。こちらは金属だから薄いのに割れない、そして内面まで鏡面仕上げなので、長持ちするクリーミーな泡に仕上がるという嬉しい効果も。磨き屋シンジケート ビアタンブラー 4,400円熱伝導率という点で「銅」にかなう素材はそうありません。某珈琲店チェーンのアイスコーヒーマグも手掛ける新光金属の「ビアジョッキ リファインドマグ」は、これ以上無いほどのキンキンを味わえます。熱が伝わりやすい、ということは結露ができやすいということですが、持ち手と脚がついているおかげで、テーブルが濡れるのをなかなか防いでくれるのは目からウロコです。ビアジョッキ リファインドマグ 4,400円銅ほどではないものの、錫もまたキンキンを味わえる金属。くわえて、「お酒の味が変わる」と人気の素材です。ガラス製と比較してみると、確かに変わるな、と個人的にも感じました。日本酒だと特にわかりやすいのですが、具体的には雑味がなくなるような、角が取れたまろやかさが感じられます。これは普段のお酒もより美味しくなる優秀なアイテムで、当店ロングセラーの理由も納得です。ビアカップ 7,150円NAJIMIタンブラー 8,250円愛のあまり、ところどころご紹介に力が入りました。こうやって色々並べてみると、私がワインとビールばっかりこだわっている感じになってしまいました。いい感じに酔ってきたら、日本酒編、サワー編、焼酎編、ウイスキー編も出てくるかも知れません。ご期待ください。

土鍋よりも手軽に鍋しよう。休みの食べもの Vol.4

土鍋よりも手軽に鍋しよう。休みの食べもの Vol.4

いつの間にかセミの声が消え、つい最近まで「暑い暑い」と言っていたはずなのに、だんだん肌寒くなってきた今日この頃。寒さを吹き飛ばし、温まれる料理と言えばやっぱり鍋料理。 CRAFT STOREスタッフが休日に、いろんな料理をしてみる企画の4回目、今回はこれからの寒い季節に向けた、おすすめの鍋アイテムを集めてみました。 登場人物 こいぬまさん:料理が上手いせいで休日に撮影に呼び出されるデザイナー。 清水(筆者):休日に写真を撮って飲んで食べるデザイナー。 うどんすき鍋 まずご紹介したいのは、中尾アルミの「アルミ打出 うどんすき鍋」。プロ用調理器具で信頼の厚い中尾アルミらしい、しっかり厚いアルミ製。なのに片手でラクラク持てる重さ。華やかで食卓でも映えるアイテムです。 うどんすき鍋の特徴は、具材が沈みこまないように底が浅く開けていて、麺を取る時に汁が飛びにくいよう、縁部分が広く水平に設計されているところ。熱伝導に優れたアルミ製なので、熱ムラがなくサッと火が通るのもいいですね。 その名の通り「うどんすき」に使われることが多いうどんすき鍋ですが、今回は「魚介のトマトスープパスタすき」なんてものを作ってみました。 平らな形だから、中身が見やすくてすごい華やかだよね。 トマト系は鮮やかだから特にいいね。平らなフチのおかげで汁はねしづらいのも確かにって感じ。 軽くて丈夫でめちゃくちゃ扱いやすいから、サッと鍋ものつくるのに良い。土鍋より好きだな。 アルミ打出 うどんすき鍋 8,580円 キッチンから食卓に、KOKURYU そのまま調理ができて、保温性に優れた器、KAGETSUのKOKURYU。 萬古焼のKOKURYUはオリジナル配合された土で耐火成分の含有率が高く、そのまま火にかけてもOK。そしてそのまま食卓に運んで食べることができるのでとても楽ちんなのです。 調理した鍋のまま食べられるから、器に移したり洗い物の手間が減らせるね。 なんともありがたいのが保温性。食卓に運んだ時に冷めてしまっては意味がない。そんな時こそ「KOKURYU」の出番。独自の耐火技術と保温性が保たれる丁度いい厚みになっているので、火から降ろしてもしばらくは温かさが持続します。 器に移し替えるのが面倒な料理とか、ちょっとずつつまむように食べるのにいいよね。お酒のお供とか。 それはね、最高。もしかしたら呑んべえのための器かも知れない 実際、10分くらいでしょうか。ちょっと席を外して戻ってもまだ湯気が上がって温かかったのはちょっと驚きでした。あたたかいのはいいことです。 すごい気軽になんちゃって鍋ができる。サイズも1,2人にちょうどいいな。 そのまま火にかければまた温め直せるってのもいいね。お酒飲みながら、のこりの出汁でシメれるってのもまた最高。 KOKURYU 4,400円 pot...

土鍋よりも手軽に鍋しよう。休みの食べもの Vol.4

いつの間にかセミの声が消え、つい最近まで「暑い暑い」と言っていたはずなのに、だんだん肌寒くなってきた今日この頃。寒さを吹き飛ばし、温まれる料理と言えばやっぱり鍋料理。 CRAFT STOREスタッフが休日に、いろんな料理をしてみる企画の4回目、今回はこれからの寒い季節に向けた、おすすめの鍋アイテムを集めてみました。 登場人物 こいぬまさん:料理が上手いせいで休日に撮影に呼び出されるデザイナー。 清水(筆者):休日に写真を撮って飲んで食べるデザイナー。 うどんすき鍋 まずご紹介したいのは、中尾アルミの「アルミ打出 うどんすき鍋」。プロ用調理器具で信頼の厚い中尾アルミらしい、しっかり厚いアルミ製。なのに片手でラクラク持てる重さ。華やかで食卓でも映えるアイテムです。 うどんすき鍋の特徴は、具材が沈みこまないように底が浅く開けていて、麺を取る時に汁が飛びにくいよう、縁部分が広く水平に設計されているところ。熱伝導に優れたアルミ製なので、熱ムラがなくサッと火が通るのもいいですね。 その名の通り「うどんすき」に使われることが多いうどんすき鍋ですが、今回は「魚介のトマトスープパスタすき」なんてものを作ってみました。 平らな形だから、中身が見やすくてすごい華やかだよね。 トマト系は鮮やかだから特にいいね。平らなフチのおかげで汁はねしづらいのも確かにって感じ。 軽くて丈夫でめちゃくちゃ扱いやすいから、サッと鍋ものつくるのに良い。土鍋より好きだな。 アルミ打出 うどんすき鍋 8,580円 キッチンから食卓に、KOKURYU そのまま調理ができて、保温性に優れた器、KAGETSUのKOKURYU。 萬古焼のKOKURYUはオリジナル配合された土で耐火成分の含有率が高く、そのまま火にかけてもOK。そしてそのまま食卓に運んで食べることができるのでとても楽ちんなのです。 調理した鍋のまま食べられるから、器に移したり洗い物の手間が減らせるね。 なんともありがたいのが保温性。食卓に運んだ時に冷めてしまっては意味がない。そんな時こそ「KOKURYU」の出番。独自の耐火技術と保温性が保たれる丁度いい厚みになっているので、火から降ろしてもしばらくは温かさが持続します。 器に移し替えるのが面倒な料理とか、ちょっとずつつまむように食べるのにいいよね。お酒のお供とか。 それはね、最高。もしかしたら呑んべえのための器かも知れない 実際、10分くらいでしょうか。ちょっと席を外して戻ってもまだ湯気が上がって温かかったのはちょっと驚きでした。あたたかいのはいいことです。 すごい気軽になんちゃって鍋ができる。サイズも1,2人にちょうどいいな。 そのまま火にかければまた温め直せるってのもいいね。お酒飲みながら、のこりの出汁でシメれるってのもまた最高。 KOKURYU 4,400円 pot...

今年は茶碗で「米映え」をねらってみよう。

今年は茶碗で「米映え」をねらってみよう。

毎年秋が近づいてくると儀式のように、シンプルなご飯のお供で新米を丁重にお迎えしている。「普段は炊飯器だけど、新米を買った最初のご飯は土鍋で炊く」「ご飯に合うおかずをお取り寄せして楽しんでいる」なんて声もあったり、さすが日本国民の主食だけあって新米をVIP待遇する家庭は意外と多いみたいだ。それなら今年は、いっそのこと新しい「米映え」茶碗を用意して新米をお迎えしてみよう。いろは茶碗白地に青い柄の茶碗は「これこそご飯茶碗」という感じがしてたまらない。よくある茶碗と比べてややすっきりしたフォルムと、気の利いたサイズ感が特徴のいろは茶碗には、日本の焼き物の美味しいところが詰まっている。波佐見焼いろは茶碗は長崎県、波佐見町を中心に生産される波佐見焼の茶碗。カタチはごくシンプルですっきり、石膏の型から作られることから歪みが少なく綺麗な造形で、他のいろんな器にも合わせやすい器用さが魅力。 呉須の絵付けいかにもらしい焼き物っぽさが無いカタチに表情を与えるこの絵付け。呉須という藍色の絵具で、職人が一つ一つ丁寧に筆を入れていく。シンプルで歪みの少ない形に対して、深い青の筆跡が唯一無二の個性を与えて完成する。美しいカタチに味わい深い青の化粧、庶民的な茶碗ながらその出立ちは何とも粋で、洗練されているのに飾らない雰囲気が秀逸な仕上がりだ。この茶碗にホカホカのご飯をこんもりよそうと「あー、日本人してるなぁ」なんて思えて、白いご飯を食べるのが妙に嬉しくなってしまう。いろは 茶碗 1,540円陶眞窯 4寸マカイ沖縄の焼き物「やちむん」には分厚くて少しぽってりしたものが多く、この4寸マカイもその例に漏れず、どことなくかわいい形をしている。ゆるやかな口先ほどのいろは茶碗と比べカーブが強く、口の部分はフワッと広がっている。このゆるやかな横顔が化けるのはご飯をよそう時、ドーム形に盛られた真っ白のご飯を柔らかく讃える口、この形が美しい。それに箸も入れやすく、ひたすらご飯にやさしい母性的な作りが魅力的な逸品だ。沖縄を感じる絵付け柔らかいアイボリーの上で優雅に広がる絵柄は、本州の焼き物にはない独特の雰囲気があり、沖縄のゆったりした空気の中、日に照らされた花を眺めているような気分にさせてくれる。そしてこの色彩と真っ白いご飯が生み出すコントラストが、お米をさらにおいしくしてくれる気がする。カタチと色合い、どんな角度からもやさしく美しく包み込んでくれる様は、まさに沖縄といった感じでたまらない。陶眞窯 4寸マカイ 茶碗 1,283円自分だけのお茶碗CRAFT STOREオリジナル IDentityのお茶碗は、その日その時の窯の状態で焼き上がる、偶然の表情が現れた器だ。一つずつ表情の出方がまったく違い、2つと同じ柄ができることはない。生成色とうぐいす色が淡くまざりあう様には、白米が映えるいかにも焼き物らしい素朴さがありながら、日本画のように美しくも映る。すっきりと立ち上がりる形は手を添えやすく、男性、女性、子どもと、誰でも使いやすい。お茶碗は家庭の中で唯一「自分専用」がある器だ。世に2つと生まれないアイデンティティを重ねてみるのも、器との面白い付き合い方かもしれない。IDentity 茶碗 1,467円しのぎの茶碗縞柄というのもなんとなく茶碗らしいくて良い雰囲気だ。しのぎの茶碗は岐阜県が誇る美濃焼『竹隆窯』で生まれる、小ぶりで持ちやすいサイズ感と温もりのある質感が特徴の一品。絵付けによる柄ではなく、職人がヘラやカンナで丁寧に表面を削ってラインをつくる、色の濃淡をつくり和食器にモダンな印象を与えてくれる。古くから伝わる技法を現代の食卓にいかしたデザインが、炊きたてご飯をさらに引きたててくれそうだ。しのぎの茶碗 1,650円Pヘリンボーン茶碗Pヘリンボーン 茶碗は、ツイードなどの「ヘリンボーン柄」を表面にあしらった変わり柄の茶碗。お椀型といえばたわんだ形が多いけれど、Pヘリンボーン 茶碗は膨らまないシュッと上に広がるフォルムが特徴的。膨らみのあるお茶碗のかわいらしい印象に比べて、Pヘリンボーン 茶碗はスタイリッシュな印象で、白の陶器のやわらかい風合いとヘリンボーン柄が全体の印象をかわいらしくまとめてくれている。この絶妙な濃淡と幾何学的な雰囲気で「米映え」を狙ってみるのも良いかもしれない。Pヘリンボーン 茶碗 1,540円 新米を楽しむ最終兵器 お米の美味しさを芯から追求するなら、もはや茶碗だけでは語れない。 炊飯器でも土鍋でもない、釜で炊いたご飯は最強の米料理だ。 とはいえお米を愛していても、釜まで買うとなるとなかなかハードルが高いがこれはすごい、一合炊きの飯釜である。 ご存知の方も多いであろう駅弁「峠の釜めし」の容器がこのkamaccoのルーツであり、製造を行っている益子焼の「つかもと」が、釜めしファンの要望に答えて生まれた逸品だ。 Kamaccoの大きな特徴は優れた「耐熱性」と「耐火性」。 炊き方はガスコンロの弱火に20分、火を消して15分蒸らすだけで、面倒な火加減や炊く時間のストレスもない。炊いたご飯が冷めたら、そのまま電子レンジで温められるという優れもの。 ご飯のおいしさを引き出す土釜本来の機能もしっかり備わっているから、お米の粒がしっかり立ち、ふっくらした炊き上がりが楽しめる。 少し長めに火にかければ、おまけにおこげまで作ってくれるから驚きだ。 蓋は本格的な二重構造、内蓋は炊く時の軽量カップとして、さらに外蓋は炊き上がった後の茶碗として使える無駄のなさも素晴らしい。 ロマンにあふれる飴色の土釜がなんとも味わい深く、お釜ご飯の美味しいところをまるっと叶えてしまう、米好きには夢のような存在だ。 土鍋(土釜)ご飯...

今年は茶碗で「米映え」をねらってみよう。

毎年秋が近づいてくると儀式のように、シンプルなご飯のお供で新米を丁重にお迎えしている。「普段は炊飯器だけど、新米を買った最初のご飯は土鍋で炊く」「ご飯に合うおかずをお取り寄せして楽しんでいる」なんて声もあったり、さすが日本国民の主食だけあって新米をVIP待遇する家庭は意外と多いみたいだ。それなら今年は、いっそのこと新しい「米映え」茶碗を用意して新米をお迎えしてみよう。いろは茶碗白地に青い柄の茶碗は「これこそご飯茶碗」という感じがしてたまらない。よくある茶碗と比べてややすっきりしたフォルムと、気の利いたサイズ感が特徴のいろは茶碗には、日本の焼き物の美味しいところが詰まっている。波佐見焼いろは茶碗は長崎県、波佐見町を中心に生産される波佐見焼の茶碗。カタチはごくシンプルですっきり、石膏の型から作られることから歪みが少なく綺麗な造形で、他のいろんな器にも合わせやすい器用さが魅力。 呉須の絵付けいかにもらしい焼き物っぽさが無いカタチに表情を与えるこの絵付け。呉須という藍色の絵具で、職人が一つ一つ丁寧に筆を入れていく。シンプルで歪みの少ない形に対して、深い青の筆跡が唯一無二の個性を与えて完成する。美しいカタチに味わい深い青の化粧、庶民的な茶碗ながらその出立ちは何とも粋で、洗練されているのに飾らない雰囲気が秀逸な仕上がりだ。この茶碗にホカホカのご飯をこんもりよそうと「あー、日本人してるなぁ」なんて思えて、白いご飯を食べるのが妙に嬉しくなってしまう。いろは 茶碗 1,540円陶眞窯 4寸マカイ沖縄の焼き物「やちむん」には分厚くて少しぽってりしたものが多く、この4寸マカイもその例に漏れず、どことなくかわいい形をしている。ゆるやかな口先ほどのいろは茶碗と比べカーブが強く、口の部分はフワッと広がっている。このゆるやかな横顔が化けるのはご飯をよそう時、ドーム形に盛られた真っ白のご飯を柔らかく讃える口、この形が美しい。それに箸も入れやすく、ひたすらご飯にやさしい母性的な作りが魅力的な逸品だ。沖縄を感じる絵付け柔らかいアイボリーの上で優雅に広がる絵柄は、本州の焼き物にはない独特の雰囲気があり、沖縄のゆったりした空気の中、日に照らされた花を眺めているような気分にさせてくれる。そしてこの色彩と真っ白いご飯が生み出すコントラストが、お米をさらにおいしくしてくれる気がする。カタチと色合い、どんな角度からもやさしく美しく包み込んでくれる様は、まさに沖縄といった感じでたまらない。陶眞窯 4寸マカイ 茶碗 1,283円自分だけのお茶碗CRAFT STOREオリジナル IDentityのお茶碗は、その日その時の窯の状態で焼き上がる、偶然の表情が現れた器だ。一つずつ表情の出方がまったく違い、2つと同じ柄ができることはない。生成色とうぐいす色が淡くまざりあう様には、白米が映えるいかにも焼き物らしい素朴さがありながら、日本画のように美しくも映る。すっきりと立ち上がりる形は手を添えやすく、男性、女性、子どもと、誰でも使いやすい。お茶碗は家庭の中で唯一「自分専用」がある器だ。世に2つと生まれないアイデンティティを重ねてみるのも、器との面白い付き合い方かもしれない。IDentity 茶碗 1,467円しのぎの茶碗縞柄というのもなんとなく茶碗らしいくて良い雰囲気だ。しのぎの茶碗は岐阜県が誇る美濃焼『竹隆窯』で生まれる、小ぶりで持ちやすいサイズ感と温もりのある質感が特徴の一品。絵付けによる柄ではなく、職人がヘラやカンナで丁寧に表面を削ってラインをつくる、色の濃淡をつくり和食器にモダンな印象を与えてくれる。古くから伝わる技法を現代の食卓にいかしたデザインが、炊きたてご飯をさらに引きたててくれそうだ。しのぎの茶碗 1,650円Pヘリンボーン茶碗Pヘリンボーン 茶碗は、ツイードなどの「ヘリンボーン柄」を表面にあしらった変わり柄の茶碗。お椀型といえばたわんだ形が多いけれど、Pヘリンボーン 茶碗は膨らまないシュッと上に広がるフォルムが特徴的。膨らみのあるお茶碗のかわいらしい印象に比べて、Pヘリンボーン 茶碗はスタイリッシュな印象で、白の陶器のやわらかい風合いとヘリンボーン柄が全体の印象をかわいらしくまとめてくれている。この絶妙な濃淡と幾何学的な雰囲気で「米映え」を狙ってみるのも良いかもしれない。Pヘリンボーン 茶碗 1,540円 新米を楽しむ最終兵器 お米の美味しさを芯から追求するなら、もはや茶碗だけでは語れない。 炊飯器でも土鍋でもない、釜で炊いたご飯は最強の米料理だ。 とはいえお米を愛していても、釜まで買うとなるとなかなかハードルが高いがこれはすごい、一合炊きの飯釜である。 ご存知の方も多いであろう駅弁「峠の釜めし」の容器がこのkamaccoのルーツであり、製造を行っている益子焼の「つかもと」が、釜めしファンの要望に答えて生まれた逸品だ。 Kamaccoの大きな特徴は優れた「耐熱性」と「耐火性」。 炊き方はガスコンロの弱火に20分、火を消して15分蒸らすだけで、面倒な火加減や炊く時間のストレスもない。炊いたご飯が冷めたら、そのまま電子レンジで温められるという優れもの。 ご飯のおいしさを引き出す土釜本来の機能もしっかり備わっているから、お米の粒がしっかり立ち、ふっくらした炊き上がりが楽しめる。 少し長めに火にかければ、おまけにおこげまで作ってくれるから驚きだ。 蓋は本格的な二重構造、内蓋は炊く時の軽量カップとして、さらに外蓋は炊き上がった後の茶碗として使える無駄のなさも素晴らしい。 ロマンにあふれる飴色の土釜がなんとも味わい深く、お釜ご飯の美味しいところをまるっと叶えてしまう、米好きには夢のような存在だ。 土鍋(土釜)ご飯...

【保存数ランキング】Instagramで人気のアイテム2021年8月編

【保存数ランキング】Instagramで人気のアイテム2021年8月編

【保存数ランキング】Instagramで人気のアイテム2021年8月編9月に入った途端すっかり秋の匂いとひんやりとした空気。蝉の鳴き声と鈴虫の鳴き声どちらも耳に届く、なんとも季節の変わり目ですね。さて先月から連載がスタートした【保存数ランキング】。本連載はInstagramでみんなが保存した投稿を、ランキング形式でご紹介していきます。それでは早速ご紹介してきます。Instagramを知らなかったという方は、これを機にCRAFT STOREのInstagramをフォローいただけますと幸いです。1位 tayfull スプーンフォーク2点セット(ゴールド)再入荷 モデル・猪鼻ちひろさん監修で生まれたCRAFT STOREのオリジナルブランド。『tayfull(テイフル)』人気のため完売していたゴールドの再入荷のお知らせが8月の保存数1位でした。「日々の食卓が少しでもいい気分になればいいな」という想いのこもったこだわりのカトラリーは新潟県燕三条で作られています。シルバーのカトラリーは持っているけれど、ゴールドは持ってないな〜と私もゴールドをポチってしまいました。tayfull カトラリー 2,700円2位 ラクに楽しむ夏のおうち時間。 調理・保存・食器として使える「9°(クド)」を使ったアイスクリームのレシピ投稿が人気でした!おうち時間の過ごし方のコラムはInstagramでも大人気。食べることが大好きなスタッフが多いので、簡単なレシピ紹介の投稿も。アイスは夏の食べ物と思いがちですが、意外と冬も売れているってご存知でしたか?暖房の効いた室内やこたつで食べるアイスって最高ですよね。9° (クド) 2,640円 ひんやりデザートも「9°(クド)」ひとつで。ラクに楽しむ夏のおうち時間。 3位 やっぱりかわいい「dishes」 またまたスタッフのお料理コラムがランクイン!人気の連載「休みの食べもの」第3弾では「dishesシリーズを使い倒す実験」を公開しております。木村硝子店のdishesシリーズは、人気作家のイイホシユミコさんとのコラボレーションによって生まれた器。スタンダードでありながら色味や質感など作家ものがお好きな方にはドツボな器たちだと思いますよ〜!dishes plate 1,650円dishes bowl 2,420円▼コラムはこちらから dishesを使い倒してみました。休みの食べもの。Vol.3 4位 tayfullにナイフとカトラリーレストが仲間入り! 大人気の『tayfull(テイフル)』から国産の大理石で作られたカトラリーレストとナイフが新発売されました。国産にこだわったtayfullのカトラリーレストは、日本の大理石産地として有名な山口県美祢市で採掘されています。安藤石材の安藤さんと峰北舎の上村さんにご協力いただきました。カトラリーレストは即日完売。たくさん作られるものではないので、正直入荷量はなかなか安定しません。だから見つけたら即購入がおすすめです!再入荷通知を受け取るボタンを押していただくとスムーズにお買い物いただけます。tayfull カトラリー 2,700円5位 コースターこそ、珪藻土 珪藻土アイテムの火付け役『soil(ソイル)』の「COASTER large circle」が大人気!ぽたぽたと垂れる雫をキャッチして、さらりと乾かしてくれる珪藻土のチカラには脱帽。アイスの飲み物や缶ビールの下には欠かせませんよね。COASTER large circle 2,200円6位 もうひとつ欲しくなる、ペアセット 色や柄違いでふたりで揃えたい器集めました。新生活にもぴったりなスタンダードな器から、アイコニックなやちむんやグラスまでペアで揃えたいアイテムをご紹介した投稿が人気!季節が変わるタイミングで暮らしを見直してみるのもアリです。Instagramのフォロワーさんはやはり感度が高いというか、サイトの総合ランキングとはまた違うセレクトで、私自身まとめながらとても楽しませていただきました。 もうひとつ欲しくなる、ペアセット。...

【保存数ランキング】Instagramで人気のアイテム2021年8月編

【保存数ランキング】Instagramで人気のアイテム2021年8月編9月に入った途端すっかり秋の匂いとひんやりとした空気。蝉の鳴き声と鈴虫の鳴き声どちらも耳に届く、なんとも季節の変わり目ですね。さて先月から連載がスタートした【保存数ランキング】。本連載はInstagramでみんなが保存した投稿を、ランキング形式でご紹介していきます。それでは早速ご紹介してきます。Instagramを知らなかったという方は、これを機にCRAFT STOREのInstagramをフォローいただけますと幸いです。1位 tayfull スプーンフォーク2点セット(ゴールド)再入荷 モデル・猪鼻ちひろさん監修で生まれたCRAFT STOREのオリジナルブランド。『tayfull(テイフル)』人気のため完売していたゴールドの再入荷のお知らせが8月の保存数1位でした。「日々の食卓が少しでもいい気分になればいいな」という想いのこもったこだわりのカトラリーは新潟県燕三条で作られています。シルバーのカトラリーは持っているけれど、ゴールドは持ってないな〜と私もゴールドをポチってしまいました。tayfull カトラリー 2,700円2位 ラクに楽しむ夏のおうち時間。 調理・保存・食器として使える「9°(クド)」を使ったアイスクリームのレシピ投稿が人気でした!おうち時間の過ごし方のコラムはInstagramでも大人気。食べることが大好きなスタッフが多いので、簡単なレシピ紹介の投稿も。アイスは夏の食べ物と思いがちですが、意外と冬も売れているってご存知でしたか?暖房の効いた室内やこたつで食べるアイスって最高ですよね。9° (クド) 2,640円 ひんやりデザートも「9°(クド)」ひとつで。ラクに楽しむ夏のおうち時間。 3位 やっぱりかわいい「dishes」 またまたスタッフのお料理コラムがランクイン!人気の連載「休みの食べもの」第3弾では「dishesシリーズを使い倒す実験」を公開しております。木村硝子店のdishesシリーズは、人気作家のイイホシユミコさんとのコラボレーションによって生まれた器。スタンダードでありながら色味や質感など作家ものがお好きな方にはドツボな器たちだと思いますよ〜!dishes plate 1,650円dishes bowl 2,420円▼コラムはこちらから dishesを使い倒してみました。休みの食べもの。Vol.3 4位 tayfullにナイフとカトラリーレストが仲間入り! 大人気の『tayfull(テイフル)』から国産の大理石で作られたカトラリーレストとナイフが新発売されました。国産にこだわったtayfullのカトラリーレストは、日本の大理石産地として有名な山口県美祢市で採掘されています。安藤石材の安藤さんと峰北舎の上村さんにご協力いただきました。カトラリーレストは即日完売。たくさん作られるものではないので、正直入荷量はなかなか安定しません。だから見つけたら即購入がおすすめです!再入荷通知を受け取るボタンを押していただくとスムーズにお買い物いただけます。tayfull カトラリー 2,700円5位 コースターこそ、珪藻土 珪藻土アイテムの火付け役『soil(ソイル)』の「COASTER large circle」が大人気!ぽたぽたと垂れる雫をキャッチして、さらりと乾かしてくれる珪藻土のチカラには脱帽。アイスの飲み物や缶ビールの下には欠かせませんよね。COASTER large circle 2,200円6位 もうひとつ欲しくなる、ペアセット 色や柄違いでふたりで揃えたい器集めました。新生活にもぴったりなスタンダードな器から、アイコニックなやちむんやグラスまでペアで揃えたいアイテムをご紹介した投稿が人気!季節が変わるタイミングで暮らしを見直してみるのもアリです。Instagramのフォロワーさんはやはり感度が高いというか、サイトの総合ランキングとはまた違うセレクトで、私自身まとめながらとても楽しませていただきました。 もうひとつ欲しくなる、ペアセット。...

素敵な食卓は、うつわ選びから。【みんなのeni #4】

素敵な食卓は、うつわ選びから。【みんなのeni #4】

贈り物や毎日使いの器として人気のeni、選んだみなさんはどんな風に使っているのでしょうか。今回お伺いしたのは、「eni」を手がけたデザイナーのYuki Ideさんの食卓です。おもてなしも、いつものごはんも。撮影の準備をしていると、食欲をそそる香りが届いてきて、あっという間に器が並びはじめました。はやい!今日は作りやすくて、家庭的な料理をテーマに作ってくださったYukiさん。どれも親しみがある料理なのに、いつもと雰囲気がちがって見えます。なんだかおしゃれ。「eniを使うと食卓がきれいに見えるよね。お客さんが来たときはよく使ってるかな。」と話すYukiさん。いつもの食事にも、来客時のおもてなしにもeniを使われるそう。では早速、eniにのって登場した本日のメインをご紹介します。まずは味がしっかり染みた肉じゃが。プレートだけど、eniには程よい傾斜があるので汁気のある料理にも使えます。「eniは洋っぽいイメージがあるかもしれないけど、実は和洋どっちにも使える器。どっちにも合わせられるから良いよね。」たしかに。肉じゃがって”ザ・和食”って感じなのでeniと一緒に使うイメージをしたことなかったのですが、思いの外しっくりきています。そして私が以前から虜になっている、Yukiさん特製唐揚げ。にんにくと醤油の味付けはもちろん、カリッとサクッと、衣が最高で本当に美味しいのです。「eniは唐揚げをのせても油シミがつきにくいよね。」と話すとおり、食べ終わった後も油シミはありませんでした。使ったあとはできるだけ早く洗うように心がけているそう。ホワイトに比べてプレーンは程よいラフさがあるので、飾らない料理にも使いやすいなと思います。「ちょっと贅沢に切りすぎちゃったね(笑)」とeni Rim Plateで出てきたのは、たっぷりの薬味に乗ったカツオのたたき。ちょっぴり厚め。ポン酢をかけて完成です。大葉とみょうがでカツオを頂くのは初めてだったのですが、さっぱりしてて美味しい!爽やかさがあって夏にぴったりですね。白に濃い緑が映えます。メインの他にも夏野菜を使った彩り豊かな料理が並んで、「え!こっちも美味しそう!」と独り言とシャッターが止まりませんでした。「簡単に作れるものばっかりだよ。いつもは2〜3品くらいかなぁ。今日はちょっと作りすぎちゃった(笑)」品数が多くても、料理とお皿の組み合わせがまるっと素敵ですよね。盛り付け方も勉強になります。Yukiさんの食卓は、シンプルだけど彩りを感じるイメージ。いつも器選びでこだわっていることがあれば教えて下さい。「メインの器を決めてから周りを決めています。色味が全部一緒にならないように、淡い色ばかり使わないようにはしているかな。今日みたいにブルーや栗茶のお皿を入れてアクセントにしたり、やちむんみたいな柄物を入れたりもします。」eni(エニ)Plate ホワイト 2,645円eni(エニ)Plate プレーン 2,645円eni(エニ)Rim Plate ホワイト 3,800円Yukiさんのものづくり、広がるeni。お気づきの方もいるかもしれませんが、食事の時に使わせていただいたのはeni箸と箸置き。お箸は持ち手側の断面が八角形になっています。eni箸は”手に馴染む”という感覚にすごく説得力があるお箸。私も使ってみて初めてその感覚がわかりました。そして先端が四角になっているので、どんな食材もしっかり掴みやすいです。真鍮の箸置きとの組み合わせも素敵。以前、eniマグを使ってカップケーキも作っていましたよね。マグはよく使いますか?「マグはほぼ毎日使ってる!いつもコーヒー飲むときはeniマグかな。限定色のグレージュ以外は全色持ってると思う。」eniがCRAFT STOREに登場してから、もうすぐ4年。Yukiさんのもとには今でも「お祝いでeniを買いました!」という声が多く届くそう。plate、rim plate、マグ、お箸と、eniシリーズのラインナップも増えましたね。「今はまた、新しいアイテムをお届けするために動いているところです。コップ系のアイテムも増やしていきたいな。」とのこと。Yukiさんのものづくりはこれからも続きます。eni箸と箸置き 1,650円[eni_mug]eniスープマグ / マグ 3,490円

素敵な食卓は、うつわ選びから。【みんなのeni #4】

贈り物や毎日使いの器として人気のeni、選んだみなさんはどんな風に使っているのでしょうか。今回お伺いしたのは、「eni」を手がけたデザイナーのYuki Ideさんの食卓です。おもてなしも、いつものごはんも。撮影の準備をしていると、食欲をそそる香りが届いてきて、あっという間に器が並びはじめました。はやい!今日は作りやすくて、家庭的な料理をテーマに作ってくださったYukiさん。どれも親しみがある料理なのに、いつもと雰囲気がちがって見えます。なんだかおしゃれ。「eniを使うと食卓がきれいに見えるよね。お客さんが来たときはよく使ってるかな。」と話すYukiさん。いつもの食事にも、来客時のおもてなしにもeniを使われるそう。では早速、eniにのって登場した本日のメインをご紹介します。まずは味がしっかり染みた肉じゃが。プレートだけど、eniには程よい傾斜があるので汁気のある料理にも使えます。「eniは洋っぽいイメージがあるかもしれないけど、実は和洋どっちにも使える器。どっちにも合わせられるから良いよね。」たしかに。肉じゃがって”ザ・和食”って感じなのでeniと一緒に使うイメージをしたことなかったのですが、思いの外しっくりきています。そして私が以前から虜になっている、Yukiさん特製唐揚げ。にんにくと醤油の味付けはもちろん、カリッとサクッと、衣が最高で本当に美味しいのです。「eniは唐揚げをのせても油シミがつきにくいよね。」と話すとおり、食べ終わった後も油シミはありませんでした。使ったあとはできるだけ早く洗うように心がけているそう。ホワイトに比べてプレーンは程よいラフさがあるので、飾らない料理にも使いやすいなと思います。「ちょっと贅沢に切りすぎちゃったね(笑)」とeni Rim Plateで出てきたのは、たっぷりの薬味に乗ったカツオのたたき。ちょっぴり厚め。ポン酢をかけて完成です。大葉とみょうがでカツオを頂くのは初めてだったのですが、さっぱりしてて美味しい!爽やかさがあって夏にぴったりですね。白に濃い緑が映えます。メインの他にも夏野菜を使った彩り豊かな料理が並んで、「え!こっちも美味しそう!」と独り言とシャッターが止まりませんでした。「簡単に作れるものばっかりだよ。いつもは2〜3品くらいかなぁ。今日はちょっと作りすぎちゃった(笑)」品数が多くても、料理とお皿の組み合わせがまるっと素敵ですよね。盛り付け方も勉強になります。Yukiさんの食卓は、シンプルだけど彩りを感じるイメージ。いつも器選びでこだわっていることがあれば教えて下さい。「メインの器を決めてから周りを決めています。色味が全部一緒にならないように、淡い色ばかり使わないようにはしているかな。今日みたいにブルーや栗茶のお皿を入れてアクセントにしたり、やちむんみたいな柄物を入れたりもします。」eni(エニ)Plate ホワイト 2,645円eni(エニ)Plate プレーン 2,645円eni(エニ)Rim Plate ホワイト 3,800円Yukiさんのものづくり、広がるeni。お気づきの方もいるかもしれませんが、食事の時に使わせていただいたのはeni箸と箸置き。お箸は持ち手側の断面が八角形になっています。eni箸は”手に馴染む”という感覚にすごく説得力があるお箸。私も使ってみて初めてその感覚がわかりました。そして先端が四角になっているので、どんな食材もしっかり掴みやすいです。真鍮の箸置きとの組み合わせも素敵。以前、eniマグを使ってカップケーキも作っていましたよね。マグはよく使いますか?「マグはほぼ毎日使ってる!いつもコーヒー飲むときはeniマグかな。限定色のグレージュ以外は全色持ってると思う。」eniがCRAFT STOREに登場してから、もうすぐ4年。Yukiさんのもとには今でも「お祝いでeniを買いました!」という声が多く届くそう。plate、rim plate、マグ、お箸と、eniシリーズのラインナップも増えましたね。「今はまた、新しいアイテムをお届けするために動いているところです。コップ系のアイテムも増やしていきたいな。」とのこと。Yukiさんのものづくりはこれからも続きます。eni箸と箸置き 1,650円[eni_mug]eniスープマグ / マグ 3,490円

みんなで囲む食卓もeniの出番。【みんなのeni #3】

みんなで囲む食卓もeniの出番。【みんなのeni #3】

贈り物や毎日使いの器として人気のeni、選んだみなさんはどんな風に使っているのでしょうか。今回お伺いしたのは、当店の器好きスタッフ うめこさん。仕事終わりに「今日、うちでごはん食べる?」と声をかけていただきました。うれしいな。好きな器と、まとめ役のeni。うめこさんちの晩ごはんに参加するのは、実は4回目くらい。大人数で食卓を囲んでいることが多くて、みなさんいつも温かく迎えてくれるんです。お酒を楽しみながら料理をするうめこさんと話していると、あっという間に彩り良い料理が並びました。盛り付けに使った器は、落ち着いた色味の陶磁器からガラス、木まで様々。それぞれが料理に似合っていて、どれも美味しそうです。「品数が多いから、取皿はこれね。好きなだけ取っていいよ。」と出てきたのはeni plate。今日は人数が多いので、eni rim plateも。eniを並べ終えると、少しテーブルの雰囲気が変わった気がしました。まとまったというか、すっきりしたというか。これまで大人数でeniを使う機会がなかったのですが、こうして並べるとテーブルのまとめ役になって、ほどよい統一感を出してくれますね。なるほど。「大皿料理から食べたいおかずを取って、ワンプレートにして食べるのもいいいよね。」と言う通り、eniは取皿としても優秀。おかずが多くても充分な大きさでした。少しずつのせただけなのに、”ちゃんと盛り付けた感”がでますね。盛り付けが苦手な私にはありがたいポイントです。うめこさんが作るごはんは、いつも”ひと手間”を感じるものばかりで本当に美味しいです。「ごちそうさま」を言いたくなるごはん。今日もお腹いっぱい、美味しかったです!真っ赤なトマトとベランダで育ったという大葉、そしてdishes plateの組み合わせが特に好きでした。ベランダ栽培の話から最近のお仕事の話まで、うめこさんの食卓ではたくさん会話しながら美味しいごはんを食べます。誰かと一緒に食事をする楽しさを感じるおうち。“団欒“ってこういうことなんだろうな。うめこさんのeni記録普段はパスタやカレー、ガパオライスなど、ワンプレートごはんとしてeniを使うことが多いそう。これまでのeni記録を見せていただきました。全部美味しそう……!白いお皿は食材がはっきり、鮮やかに感じられて良いですよね。カットしたミニトマトくらいの大きさでも、ちゃんと形がわかるというか。「朝食でパンをのせるのにも、eniを使いがちだなぁ。いつものパンが更に美味しく見える気がして。朝から幸福度があがるからね。」eniって余白も楽しめるから、使わないスペースも肯定してくれる器だと思っています。「余り」ではなく、「余裕」を感じさせてくれるイメージ。たくさんの写真、ありがとうございました!本当にeniをよく使っているんですね。こんなに使ってたら汚れが目立ってきたりしますか?「そんなに気になることはないけど、前にカレーを食べたあと流さずに置いてあって黄色くなったことはあったかな。そりゃそうだ。その時は泡(漂白)をシュッシュしてたら落ちたよ。けど、やっぱりすぐに洗うのが一番だと思う。」おまけに、スタッフのeni記録うめこさんの他にも、eniを日常使いしているスタッフは多いのです。今回は他のスタッフが使うeniもご紹介します。まずはみなみさんちのeni。私の大好きな餃子です。羽がきれい!eniに盛り付けると、餃子にも”きちんと感”がでますね。HASAMI PORCELAIN Plateに入っているたれは、ホワイトビネガーと黒胡椒で作っているそう。今度真似してみよう。こちらはポプリをのせた、ちゃまさんちのeni。第1回の林さん同様、eniはインテリアとしても使いやすいようです。置いておくだけでも可愛いから、使い方の幅も広がります。eni(エニ)Plate ホワイト 2,645円eni(エニ)Rim Plate ホワイト 3,800円

みんなで囲む食卓もeniの出番。【みんなのeni #3】

贈り物や毎日使いの器として人気のeni、選んだみなさんはどんな風に使っているのでしょうか。今回お伺いしたのは、当店の器好きスタッフ うめこさん。仕事終わりに「今日、うちでごはん食べる?」と声をかけていただきました。うれしいな。好きな器と、まとめ役のeni。うめこさんちの晩ごはんに参加するのは、実は4回目くらい。大人数で食卓を囲んでいることが多くて、みなさんいつも温かく迎えてくれるんです。お酒を楽しみながら料理をするうめこさんと話していると、あっという間に彩り良い料理が並びました。盛り付けに使った器は、落ち着いた色味の陶磁器からガラス、木まで様々。それぞれが料理に似合っていて、どれも美味しそうです。「品数が多いから、取皿はこれね。好きなだけ取っていいよ。」と出てきたのはeni plate。今日は人数が多いので、eni rim plateも。eniを並べ終えると、少しテーブルの雰囲気が変わった気がしました。まとまったというか、すっきりしたというか。これまで大人数でeniを使う機会がなかったのですが、こうして並べるとテーブルのまとめ役になって、ほどよい統一感を出してくれますね。なるほど。「大皿料理から食べたいおかずを取って、ワンプレートにして食べるのもいいいよね。」と言う通り、eniは取皿としても優秀。おかずが多くても充分な大きさでした。少しずつのせただけなのに、”ちゃんと盛り付けた感”がでますね。盛り付けが苦手な私にはありがたいポイントです。うめこさんが作るごはんは、いつも”ひと手間”を感じるものばかりで本当に美味しいです。「ごちそうさま」を言いたくなるごはん。今日もお腹いっぱい、美味しかったです!真っ赤なトマトとベランダで育ったという大葉、そしてdishes plateの組み合わせが特に好きでした。ベランダ栽培の話から最近のお仕事の話まで、うめこさんの食卓ではたくさん会話しながら美味しいごはんを食べます。誰かと一緒に食事をする楽しさを感じるおうち。“団欒“ってこういうことなんだろうな。うめこさんのeni記録普段はパスタやカレー、ガパオライスなど、ワンプレートごはんとしてeniを使うことが多いそう。これまでのeni記録を見せていただきました。全部美味しそう……!白いお皿は食材がはっきり、鮮やかに感じられて良いですよね。カットしたミニトマトくらいの大きさでも、ちゃんと形がわかるというか。「朝食でパンをのせるのにも、eniを使いがちだなぁ。いつものパンが更に美味しく見える気がして。朝から幸福度があがるからね。」eniって余白も楽しめるから、使わないスペースも肯定してくれる器だと思っています。「余り」ではなく、「余裕」を感じさせてくれるイメージ。たくさんの写真、ありがとうございました!本当にeniをよく使っているんですね。こんなに使ってたら汚れが目立ってきたりしますか?「そんなに気になることはないけど、前にカレーを食べたあと流さずに置いてあって黄色くなったことはあったかな。そりゃそうだ。その時は泡(漂白)をシュッシュしてたら落ちたよ。けど、やっぱりすぐに洗うのが一番だと思う。」おまけに、スタッフのeni記録うめこさんの他にも、eniを日常使いしているスタッフは多いのです。今回は他のスタッフが使うeniもご紹介します。まずはみなみさんちのeni。私の大好きな餃子です。羽がきれい!eniに盛り付けると、餃子にも”きちんと感”がでますね。HASAMI PORCELAIN Plateに入っているたれは、ホワイトビネガーと黒胡椒で作っているそう。今度真似してみよう。こちらはポプリをのせた、ちゃまさんちのeni。第1回の林さん同様、eniはインテリアとしても使いやすいようです。置いておくだけでも可愛いから、使い方の幅も広がります。eni(エニ)Plate ホワイト 2,645円eni(エニ)Rim Plate ホワイト 3,800円